スーパームーン
'14年09月10日
昨日はスーパームーンでしたねぇ。
今年はスーパームーンが3回もあって、今年ほど大きい月が見えるのは20年後になるとのことで、
仕事帰りに小高い丘の上に行き、ワクワクしながら待ちました。
が、しかし、山梨で見る月はいつもの月でした・・・
いや知ってたけどね!!!!!
ムーンイリュージョンはどこいった!?
1時間のワクワクを返せ!!!!!!
ってなわけで、悔しいから撮った月の写真をスーパートリミングして〜、
ちょいちょいと手前に小物を配置して〜、
スーパームーンっぽくしました。
カメラ:EOS 5D Mark3 レンズ:EF70-200mm F4L IS USM×1.4テレコン SS:1/200 F:5.6 ISO:200 露出:M
これ見た人が、お〜〜っって思ってくれたら満足です。
さてこの月の写真、天文写真の分野では一般的らしいのですが、「Registax」というフリーソフトを使って加工しています。
大気の揺らぎなどで落ちてしまう解像度をコンポジット合成によって上げることができるのですが、全編英語だし、取説も英語だし、パラメータはたくさんあるしちょっと取っ付きにくいソフトです。
ただ効果は絶大なので、今度使い方の解説をエントリーしようと思います。
今年はスーパームーンが3回もあって、今年ほど大きい月が見えるのは20年後になるとのことで、
仕事帰りに小高い丘の上に行き、ワクワクしながら待ちました。
が、しかし、山梨で見る月はいつもの月でした・・・
いや知ってたけどね!!!!!
ムーンイリュージョンはどこいった!?
1時間のワクワクを返せ!!!!!!
ってなわけで、悔しいから撮った月の写真をスーパートリミングして〜、
ちょいちょいと手前に小物を配置して〜、
スーパームーンっぽくしました。
カメラ:EOS 5D Mark3 レンズ:EF70-200mm F4L IS USM×1.4テレコン SS:1/200 F:5.6 ISO:200 露出:M
これ見た人が、お〜〜っって思ってくれたら満足です。
さてこの月の写真、天文写真の分野では一般的らしいのですが、「Registax」というフリーソフトを使って加工しています。
大気の揺らぎなどで落ちてしまう解像度をコンポジット合成によって上げることができるのですが、全編英語だし、取説も英語だし、パラメータはたくさんあるしちょっと取っ付きにくいソフトです。
ただ効果は絶大なので、今度使い方の解説をエントリーしようと思います。